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2017年7月2日の日記 [TVアニメ&まんが]

<今日買った本>

棺の中は黄色いバラ(第2巻)/タカハシマコ
しろくま荘は、四六時中。/眠井ネネマル
黒ゆり荘の変なゐきもの。(第1巻)/柚木ガオ

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棺の中〜は2巻で完結。可愛い絵と相反するドロっとしたブラックさのミックス具合がいいのだ。が、帯もあとがきがないのが何か寂しい。しかもなんとなく最後が端折っている感じがするのは気のせい?
あとの2冊も面白い。


今までの積読が行きすぎたのでそろそろ電子書籍にスイッチしようと考えているこの頃。なので最近は紙の購入量を下げざるをえないのだ。古いのを捨てればいいのというのはわかっているんだけど。自炊の計画は志半ば。インフラは揃ったんだけどな。
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2016年9月23日の日記 [TVアニメ&まんが]

<今日買った本>
ひまわりさん(第7巻)/菅野マナミ
くまみこ(第7巻)/吉元ますめ
ねこのこはな(第4巻)/藤沢カミヤ
亜人ちゃんは語りたい(第4巻)/ペトス

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あ、ひまわりさん以外は全部人外がらみだった。だからプチ人外ブーム(なのか?)。
以下乱れ書き。
まさかデミちゃんがアニメ化になるとは。びっくり。
ひまわりさんは前回から長かったなぁ。でも相変わらず、いい。
こはなはこれでおしまい。
くまみこはほんわか&かわええ&ギャグだと思う。で、その混ぜ具合がとてもいい。故に映像作品におけるギャグ表現って難しい物なのだなと残念に思うのです。でも漫画は相変わらずのテンションで面白いです。巻末モフモフ劇場はいつものモフモフモフモフ…。

メディアファクトリーと講談社が並んでいるのはなんとなくわかるけど、7巻と4巻で揃ってるってのは一体?しかもメディファクが7巻で講談社が4巻で揃ってるって。

なーんか最近食べ過ぎ。本来は健康に気を使わなければならないのだが、どうしても食べることに意識が向いてしまっているので直さないと。いろいろと気になることはあるけれど、無理をせず落ち着いて行きましょう。








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2016年9月16日の日記 [TVアニメ&まんが]

<今日買った本>
娘の家出(第5巻)/志村貴子
そこテストに出ます!(第2巻)/長月みそか
とつくにの少女(第2巻)/ながべ
人類は衰退しました 未確認生物スペシャル/田中ロミオ
魔法使いの娘(第6巻&DVD付き)/ヤマザキコレ

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マッグガーデンは人外作品キャンペーン大絶賛実施中。でも全然作風が違うのでいいんです。病気してたら「魔法使いの嫁」の前編の公開終わってるし。

まさか人退の新しいのが出るとは。表紙の「未確認生物スペシャル」のロゴタイプが1970年代のテレビ番組のそれっぽくて、表紙からの浮き具合が激しいと思ったけど、読んでみたらこのロゴもありですねー。というか、明らかな意図を感じますねえ。あはは。

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2016年9月16日の日記 [TVアニメ&まんが]

<今日買った本>
まどろみちゃんが行く。(第2巻)/nano
たりんたらん(第2巻)/杉本萌
ヤコとポコ(第3巻)/水沢悦子

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「ヤコとポコ」は3巻目。画が似ているうさくんとは作風が明らかに違い、ギャグなしで真面目に、日常が淡々とつづられます。そして時代背景がだんだん見えて来ます。次はどうなる。



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2016年8月14日の日記 [TVアニメ&まんが]

<今日買った本>
きのこいぬ(第6巻)/蒼星きまま
ダンジョン飯(第3巻)/九井諒子
アメとハレの風の旅(第1巻)/新堂みやび
かわうその自転車屋さん(第3巻)/こやまけいこ
ヤマノススメ(第12巻)/しろ

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今日もお昼に起きる。台所で落語を聴きたくなったのでデスクトップとiPhoneの間でホームシェアリングの設定をおもむろに始める。iPhoneに音モノはあまり入れてないので、iTunesにある曲を聴きたい場合はこれしかない。設定も簡単なので助かった。家事をしながら快楽亭ブラックを聞くのだ。昼からオマン公社なのだ。

15時に秋葉原へ出かける。夏コミ最終日と夏休みと観光客で秋葉原は今日も人がいっぱい。最近はガラの良くない人が目立ってきてますね。これも時代かなと。

本屋に行けば結局買っちゃうわな、どうしても。抑えようとしているんだけどねぇ。本屋で見ちゃうとどうしても手が伸びちゃう。薄い本系は売り場が混み合ってるだろうから今回はパス。

「ダンジョン飯」は安定の3巻。魚介祭り。カエルもあるよ〜。

「きのこいぬ」は3年ぶりとな。そんなに経ってたのね。産休&育休だったのか。

「アメとハレの風の旅」今回のめっけもんはこれ。表紙を見て、どこかで見たことのある絵だなーとしばらく考えてたら、この人の同人誌持ってたってことを思い出した。モノクロの絵も自分好み。しかもほっこりしたお話。リュウはいい人見つけるなぁ。

夕ごはんをと思って歩きまわるが年寄り向きのいいご飯屋さんてなかなか無いねぇ。結局ラーメンにしてしまったんだけど、最近は特にあっさり系が少なくて困る。醤油系でも最近は魚介を大量に入れちゃうのが多いので全然あっさりしてないしむしろクドいし。今日たまたま入ったのが鳥系のあっさりだったので当たり。こういうの大好き。




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2016年8月12日の日記 [TVアニメ&まんが]

<今日買った本>
同居人はひざ、時々、頭のうえ(第2巻)/みなつき(原作)・二ツ屋あす(作画)
高校の日常(第2巻)/ハードボイルドよし子

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遅く起きる。すでに生活がダレている。出歩かなくてはと思いながら15時30分に家を出る駄目っぷり。今日は中野まで。ブロードウェイも久しぶりだ。
サンロードを歩いてたら、ゆるゆりのちなつTシャツが目に入ったので、いまはこういうものが着られる時代になったんだなーと、着ている人の顔まで目をあげたら、そこには白髪混じりの初老の男性の顔があった。オタク臭が全くしない普通のおじさんの顔が。一瞬頭が混乱しかけたが何食わぬ顔でそこを通り過ぎた。中野は秋葉原とは違った怖さがあって、そこがいい。

後で調べてみたらブロッコリーのフルプリントTシャツだった。
https://www.broccoli.co.jp/event_sp/comiket88/item.php?no=72
今気づいた。このTシャツはバックプリントがあったのだが、そこまで確認しなかった。惜しい。
今日から夏コミ。行ける体力はまだまだ戻っていない。

「同居人はひざ、時々、頭のうえ」は猫と人の二つの視点を分けてお話が進められるちょっと珍しい猫まんが。お互いのことを思っているようで実はそうではなかったり、誤解があったりとそのディスコミュニケーションぷりが、微笑ましくもちょっと心に来たりする。もしかしたら実際の人と猫の関係もそうなのではないかなと想像すらしてしまう。うん。面白いね。

「高校の日常」こう言うおバカなのはつい買ってしまう。半分くらいが軽い下ネタなのがいい。1巻でも出てきた「フットウシチャウノー!」と喋る電気ケトル、売ってねーかなー。

このほかに「文藝別冊総特集 山上たつひこ 漫画家生活50周年記念号」をつい買ってしまう。この人のお陰で下ネタ系ギャグの耐性がつきました。しかし、改めて見るとこの人のギャグの表現方法ってのは実にロジカルに考えられているのだなと思います。あの時代にリアルタイムで「がきデカ」や「のざらし」に、少し後から「喜劇新思想体系」に触れられたのはとても幸せなことだと思いました。


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2016年8月6日の日記 [TVアニメ&まんが]

久しぶりに新宿のCOMIC ZINに行ったので、ついいろいろ買ってしまう。

<今日買った本>
ニュクスの角灯(第2巻)/高浜 寛
夜廻り猫(第1巻)/深谷かほる
ヒゲとセーラー(第2巻)/桐原小鳥
ラーメン大好き小泉さん(第4巻)/鳴見なる
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この夏は行けないけどコミックマーケットカタログ(DVD-ROM版)も買う。
紙の時代からまんレポを楽しみにしてたのでやっぱり読まないわけにはいかないのだ。

今回は知り合いが壁サークルになってしまったので行って冷やかしたいのだが諸般の事情で行けないのが残念。多分冬も難しいのかな。なので次に行けるのは来年の夏?さてどうなるやら。


夜廻り猫は書きたいことがいろいろあるのでまとまったらそのうち。このまんがには助けられました。本当にいい本です。

丸ノ内線新宿駅の改札に近い山下書店は広くはないスペースの本屋さん。コミックスの棚の狭いスペースに、ハクメイとミコチが平置きに。そして横にメイドインアビスも平置きされている。ここの担当者はわかってるなぁ。売り場環境の厳しいところでこういう展開を見ると本屋さんの良心を見る思いがするんですよ。

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まどろみちゃんが行く。(nano)をよみましたので。 [TVアニメ&まんが]

去年の年末に買ったまんがの感想なぞを書いて日記のカレンダを少しだけ埋めよう企画。同時にタイピングのリハビリも兼ねよう企画、続き。

まどろみちゃんが行く。/nano (KADOKAWA・アスキーメディアワークス 780円)

まどろみちゃんは思った程まどろんでない。
さて、オビにばらスィー氏が「俺のマンガ以上に何もおこらない。」とあるように本当に何も起こらない、というわけはなく、食べたり遊んだりケンカしたり出かけたりいといろいろ日常してます。まどろみ自身がロックな言動と振る舞いをしますが、苺ましまろのようなロックさとちょっと違ってネタに走らないロックっぷりです。本能に近いそれでしょうか。連載の頁数が少ないので5分アニメにするとそのままちょうどいい尺になりそう。もちろんまどろみが可愛く描かれている事が最低条件です。やっぱり主人公は可愛くなきゃ。でもこのまんが、結局大した事は起きてない。それだけはやっぱり言えるのだ。

不思議なのはこういう日常系(唯一非日常な設定がまどろみ自身なんですが)ってまだ伸びしろあったんだなということ。ゆるさもネタ加減もとても電撃らしいなあと思います。装丁もいいし。しかも帯の折り返しに付いてる応募券がジョージてのが笑。

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イモムシのおよめさん(吉元ますめ)をよみましたので。 [TVアニメ&まんが]

去年の年末に買ったまんがの感想なぞを書いて日記のカレンダを少しだけ埋めよう企画。同時にタイピングのリハビリも兼ねよう企画。

イモムシのおよめさん/吉元ますめ (KADOKAWA・メディアファクトリー 590円)

くまみこの人のデビュー作。表題のイモムシ〜は最初見た時に画のタッチがふくやまけいこっぽいなぁ、と思ったら年寄りなまんが読みです。この丸っこい絵柄が虫の世界の話にとても合ってる。けれど他の作品も丸っこいかといえばそうではなくて、よく見ると全ての作品で絵柄を変えてるってのがわかったのでこれは地味に凄い。
しかも真面目にラブコメをやってるってのが読んでて楽しい。当然コント的なところもちゃんとあり、お笑いの世界でいうところの「ずるい」やり方が入っているのでニコニコしながらサクサク読める。でもこのずるいやり方はキャラクターを立てる事に必要だし、シーンの強調に有効だったりします。だからこそクライマックスが生きてくるんですよね。基本的な事を押さえつつ丁寧に作ってる。

くまみこを見て思ったのはヒジョーに「ずるい」です(もちろん褒め言葉)。設定から骨格のストーリーから挟み込まれる小ネタまでがしっかり作られつつもちゃんとネタ化されていて、ボケとツッコミの、フリとスカシのバランスも気持ちよく、これらはずるい度を増幅するトリガーになってます。しかも絵柄の可愛さをコントロールする事でさらにずるい度を上げてます。演芸の世界ではずるいイコールおいしいって事です。そうです、かなり確信犯です。多分エロ分が多いラブコメもエロく可愛く描いちゃうんだろうなー。

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2015年1月16日の日記 [TVアニメ&まんが]

<今日買った本>
ダンジョン飯(第1巻)/九井諒子(KADOKAWA・エンターブレイン 620円)
ハクメイとミコチ(第3巻)/樫木祐人(KADOKAWA・エンターブレイン 620円)
まりあ17(第1巻)/むんこ(芳文社 619円)
十月桜/中野でいち(徳間書店 620円)
他同人誌4冊(うち3冊は成人向け)

冬コミ付近が体調最悪状態で本を買う事がほとんど出来なかったので今頃とらで本探し。見つかったので無事購入。4冊で2500円ほど。商業誌は自分の好みがなかったのでスルー。オジサンはお金を出してまで流行りモノは買わなくなってるのよ。
が、ZINに寄ってみるとダンジョン飯が単行本になっているとPOPが出てるので中に入るとハクメイとミコチの3巻も並んでいたので即買い。

「ダンジョン飯」は単行本を待ってたので子供の様に帰りの地下鉄でシュリンクの封を切る。が、面白すぎて電車の中でかなりにやけてしまった。ファンタジーというよりグルメのジャンルに入れたい位。レシピと栄養素の表が真面目すぎてリアルすぎて既にネタの域を超えている。しかもキャラクターが真面目で本能に忠実な行動をすればするほどギャグになる不思議さ。冒険を主題にしたファンタジーでもスルーしがちな部分にネタとして切り込むのは読んでて頬が緩む。ただし想像力を豊富に持ちすぎると日常の食事にこのネタがオーバーラップする危険性があるので注意。

「ハクメイとミコチ」は待ってましたの3巻。久しぶりにマキナタの世界に引き込まれる。今さらながら気付くのは食べ物とお酒の扱い方。この演出がこびとの世界に大きいリアリズムを与えてくれているんだろうなと思う。この人は描き込みが細かいので大きいサイズでを読みたいけど、アタシは単行本派なのでハルタを毎号買うのはちとつらい。しかも老眼なのでA5サイズは見にくくなってる。B4サイズは大きくてキレイというのもわかってるんだけどな。タブレットで電子版を読むってのを真剣に考えた方がいいのかも。

「まりあ17」はおやじ高校生の4コマ。主人公を取り巻く大人達がすべからく駄目なところが潔い。実際世間もそんなもんだし、「大人って・・・」みたいな感覚を記憶しつつ大人のルーズさも理解している感覚は社会人ならこういうユルさわかるよね。しかしこの主人公、電車でAMラジオ、プロ野球、雀荘、パチ屋、行動範囲がオヤジ&フリーダムすぎる。とらでサンプルを見て気にはなっていたが結局ZINで購入。

「十月桜」は一回躊躇して、サンプル見て買う事にした。表紙だけでは分からないので中身をちょこっと読めるサンプルの存在はありがたい。
シンプルにデザインされた太い線という独特な画に、実はシリアスなストーリーという真逆な組み合わせ。よく見るとなじまないんじゃないかと思うんですが、合わせてみると全然アリです。このバランスの取り方がもの凄くいいので面白い。三人の主人公がそれぞれ持つキャラクターの不自由さと正直さにハラハラさせられる。買ってよかったよ。ありがとうサンプル。

あ、同人誌も4冊共ホクホクでした。

金曜日は翌日が安息日という事もあって秋葉原をフラつく事にしている。今日の夕食は肉を。食べ過ぎない様に少なめでかつ野菜を付けてささやかな栄養バランスへの期待。最近はヒーローズがいつ行っても並んでるのであえて避けてる。昔は待たなくても入れるかほんの少し待つだけなレベルだったのに。ご飯食べるのに2〜30分も待つのは単なる苦痛だ。10人近く並んでいるとさすがにどうだろうと思う。

今年は散財しない様に気をつけてるのにも関わらず結局本に5000円近く使ってしまった。けど、買った本全部面白かったので良しとしよう。元は取ったよ。

帰り道。写真は旧万世橋駅のレンガ作りの壁に書いてある「万世橋架道橋」の文字。確かにこ写真の部分は高架橋の橋脚にあたる。手書きで書かれたこの文字はいつ頃に作業されたものなのか。しかも文字の回りだけどす黒い。かつて交通博物館があった頃、この付近はレンガの色もどす黒く汚れていてフェンスに囲まれ誰も見向きもしない場所だったのを覚えている。確か工事用部材置き場だったかな。文字の回りの黒さはその時のものだろう。エキュート開業の工事でレンガの壁はきれいにブリーチされたが、文字を残すためか半紙に書かれた標語の様にここだけ保護されそのまま残されている。そんなちっちゃな鉄道遺産。歩道から丸見えなんだな、ここ。
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旧万世橋駅の壁の昔の文字 (SLT-A77V+SAL1650 50mm、F2.8、1/125、ISO2000ノーライトのため若干レタッチ)

ここは歩道からの距離もあり、エキュートの入り口から離れているためちょっとした空間となっている。現在はバイクのコインパークが設置されているという事はこの空間はあくまでもテンポラリで、他の計画があれば改めて工事を行うという意思が見える。そのトリガーはラジオガァデンか。こうして見上げると時代の流れを感じずにはいられない。
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組み合わせが何かアンバランスな、コインパークと架道橋とJR神田万世橋ビル(SLT-A77V+SAL1650 16mm、F2.8、1/125、ISO2000ノーライトのため若干レタッチ)
写真はいずれも2015年1月16日撮影。
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