今週の深夜の馬鹿力#1000(2014年12月22日) [伊集院]
2014年12月22日放送分の冒頭トークより引用。
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JUNK TM〜OP用SS
今週気付いたこと。
M 味噌汁の唄/千昌夫」CI イントロ〜台詞聞かせます
1C唄い出しキッカケでFO〜BG
宮嵜:TBSラジオ、JUNK統括プロデューサーの宮嵜です。先週の番組の最後で12月22日の生放送で「伊集院光 深夜の馬鹿力」が通算一千回を迎える、とお伝えしましたが、伊集院光より・・・
※Mは宮嵜喋り終わりで FOします
(伊集院不満げに割り込んできて喋り続ける。しかし終始オフマイクのまま)
伊集院:ちがうちがう、俺言ってるんのはそういうことじゃないんだって。
あンね。あのー、震災の時あったでしょ?震災の時「今日の深夜の馬鹿力は休みですよ」っていう。あれ俺スタジオ来て生で喋ってんだから、一回に数えていいじゃん。だから、今日の生放送は、そうすっと1001回になる訳じゃない。や、じゃそういうことじゃないんだ。だから前回は、もうだって宮嵜君が言っちゃったんだから、前回は999回。で今回はもう1001回っていう、もうそういう考え方だよ。いや、そういう考え方がいま出来るか出来ないかって話。出来るか出来ないかちょっと考えさして。出来る。今考えたんだけど、も一回考えさして。前回は999回で今回が1001回ってことは、それがこう成立するかどうかちょっと考えさせてっつってんの、俺に。
(ちょっとの間(ま)があったのち、伊集院自らを納得させる風情で)
出来る。これは出来るの。こうします。前回が999回で今回は1001回。普通の、普通の1001回です。
宮嵜:と、いう指摘がありました。僕が思うに、この意見はリスナーの皆様からの、
「伊集院1000回記念で何かやるかな?、やるんじゃない?いや、あいつの性格上普通に放送するでしょ。と見せかけて何かやるパターン?」
的なのがメンドくさくなって、番組の1000回を時空の狭間に葬ったのではないかと思われます。
SE 銃声一発(宮嵜撃たれる)
宮嵜:う、うーっ・・・1000回だけに、千 昌夫。
SE 銃声三連発(宮嵜にトドメをさすが如く)
伊集院:(何かあったのを表に出さぬ様子で。エコーあり)普通の月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力!
月曜TM・CI〜BG
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引用終わり。
今回は番組開始1000回。素直に目出たい。でもいつもと一緒、うん。それでいいんじゃないのかな。
別に1000回だからって祭りをやる必要は無いと思う。記念の祭りやっても番組の寿命とは関係ないんじゃないの?と思うしね。1000回の意味は作る側、聞く側がそれぞれ噛みしめていればいいこと。
深夜1時になったらいつものDJ(笑)がいつもの様に馬鹿な愚痴をこぼしてる。それだけでいいのだ。
もし予算が出るなら面白い企画を実現できる様に段取ってほしい。池田D時代によくあった小芝居が最近全くなかったので、演出側の技術力アップを込めて簡単な小芝居が出来るような企画あればいいなぁと。
最近の傾向から、今迄みたいな馬鹿馬鹿しい深夜でしかできない企画は止められちゃってるのかな。コンプライアンスとかなんかとか言って。今はちょいだけくだらない企画やっただけでいろいろ言われちゃうん時代だからね。昔やった満湖のレポートなんか面白かったんだけどなー。ああいうのもいろいろクレーム来ちゃうんだろうな。
そういった制限のある中でも何のかんの言いながら面白い事をやっててほしい。そう願うだけです。
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JUNK TM〜OP用SS
今週気付いたこと。
M 味噌汁の唄/千昌夫」CI イントロ〜台詞聞かせます
1C唄い出しキッカケでFO〜BG
宮嵜:TBSラジオ、JUNK統括プロデューサーの宮嵜です。先週の番組の最後で12月22日の生放送で「伊集院光 深夜の馬鹿力」が通算一千回を迎える、とお伝えしましたが、伊集院光より・・・
※Mは宮嵜喋り終わりで FOします
(伊集院不満げに割り込んできて喋り続ける。しかし終始オフマイクのまま)
伊集院:ちがうちがう、俺言ってるんのはそういうことじゃないんだって。
あンね。あのー、震災の時あったでしょ?震災の時「今日の深夜の馬鹿力は休みですよ」っていう。あれ俺スタジオ来て生で喋ってんだから、一回に数えていいじゃん。だから、今日の生放送は、そうすっと1001回になる訳じゃない。や、じゃそういうことじゃないんだ。だから前回は、もうだって宮嵜君が言っちゃったんだから、前回は999回。で今回はもう1001回っていう、もうそういう考え方だよ。いや、そういう考え方がいま出来るか出来ないかって話。出来るか出来ないかちょっと考えさして。出来る。今考えたんだけど、も一回考えさして。前回は999回で今回が1001回ってことは、それがこう成立するかどうかちょっと考えさせてっつってんの、俺に。
(ちょっとの間(ま)があったのち、伊集院自らを納得させる風情で)
出来る。これは出来るの。こうします。前回が999回で今回は1001回。普通の、普通の1001回です。
宮嵜:と、いう指摘がありました。僕が思うに、この意見はリスナーの皆様からの、
「伊集院1000回記念で何かやるかな?、やるんじゃない?いや、あいつの性格上普通に放送するでしょ。と見せかけて何かやるパターン?」
的なのがメンドくさくなって、番組の1000回を時空の狭間に葬ったのではないかと思われます。
SE 銃声一発(宮嵜撃たれる)
宮嵜:う、うーっ・・・1000回だけに、千 昌夫。
SE 銃声三連発(宮嵜にトドメをさすが如く)
伊集院:(何かあったのを表に出さぬ様子で。エコーあり)普通の月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力!
月曜TM・CI〜BG
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引用終わり。
今回は番組開始1000回。素直に目出たい。でもいつもと一緒、うん。それでいいんじゃないのかな。
別に1000回だからって祭りをやる必要は無いと思う。記念の祭りやっても番組の寿命とは関係ないんじゃないの?と思うしね。1000回の意味は作る側、聞く側がそれぞれ噛みしめていればいいこと。
深夜1時になったらいつものDJ(笑)がいつもの様に馬鹿な愚痴をこぼしてる。それだけでいいのだ。
もし予算が出るなら面白い企画を実現できる様に段取ってほしい。池田D時代によくあった小芝居が最近全くなかったので、演出側の技術力アップを込めて簡単な小芝居が出来るような企画あればいいなぁと。
最近の傾向から、今迄みたいな馬鹿馬鹿しい深夜でしかできない企画は止められちゃってるのかな。コンプライアンスとかなんかとか言って。今はちょいだけくだらない企画やっただけでいろいろ言われちゃうん時代だからね。昔やった満湖のレポートなんか面白かったんだけどなー。ああいうのもいろいろクレーム来ちゃうんだろうな。
そういった制限のある中でも何のかんの言いながら面白い事をやっててほしい。そう願うだけです。
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