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2014年12月29日の日記 [雑記]

<今日買った本>
シンリャクモノデ(第3巻)/竹本泉(エンターブレイン・KADOKAWA 720円)
きらいになれない/松本嵩春(ワニブックス 980円)
逢刻町そらそれ/鳥取砂丘(KADOKAWA 580円)
人類は衰退しました平常運転(小学館 667円)
成人向け雑誌(684円)
お知り合いの方の同人誌(600円)

今日はコミケなのでビックサイトへ。お知り合いの方にご挨拶をと行ってみたらスケブでちょっとしたネタになってた。おかげでご挨拶が遅れるが無事ご挨拶が完了。もうひと方もご挨拶に。

帰り道秋葉原でネコ。白い毛玉が足に乗って来た。しばらくしたらのびのびと毛繕いを始めてなかなかおくつろぎ状態に。

帰りにZINなどで買い物。買うもの無いなと思ったのだが、そこそこ買ってた。
特定層には安定の竹本泉。ねこめ〜わくはよ。
「逢刻町そらそれ』はどこかの世界のどこかの場所、あえて言うなら近未来?のお話。
細い線でいい感じに書き込んでも黒くならない画っていうのは好みなんですよ。そのタッチのせいもあって一見読み応えはサラッとしてるけど、主人公2人の間の距離がなさそうで実はあるんじゃないかとか、日常感があふれている様に見えつつ、どことなくにじみ出てくるバックグラウンドの不安定さこちらの心ををちょっとかき混ぜてくる。
いろんな設定が隠されているみたいだけど、巻数表示がないのでおしまいみたい。続きが読みたいんだけどな。今の若い人はこういうのお嫌いなのかな?
不思議な生き物のモチは数匹でいいから欲しい。ウチで飼いたい。留守番しててほしい。掃除にも使いたい。うん。

夕ご飯は電車に乗る前にたどんでハラミ丼。ここは久しぶり。お店が出来た頃はお客さんもさほど多くはなかったんだけど、今は時間が悪いと満席で待つこともあるので足が遠のいていたのでありました。肉大盛りがちょうどいい量のご飯と相まっておいしゅうございました。
そいえば、淡路町の松竹庵が復活してたので行こうと思っていたのを店の前を通ってから思い出す。忘れない様にここにメモ。
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行き過ぎるということ。 [雑記]

スーパーマーケットで翌日の朝ご飯の材料を選んで、清算しようとレジに持って行ったら、レジの女性の顔が白塗りなのに気がついた。マスクをしていたので目しか見えなかったんだが、真っ白いファンデーションを塗っているのははっきりわかる。でもそのファンデは厚塗りに見えず、とても自然に仕上がっているのだ。しかし肌色じゃなくて「真っ白」というところがどうしても気になる。
目立つ青いシャドウや真っ赤な口紅こそなかったものの、ショートカットのその妙齢の女性の口からは「ダメよ〜ダメダメ」という台詞が一番似合うんじゃなかろうかと想像したらたまらなくなってきたのだが、「いやいや、この女性は顔にシミや傷があるのをファンデでカバーしたけど結局気になってマスクまで使用しているんだよ。そんな事情くらい気づけよ!」と思いつつも脳内からは壊れた機械人形が発する「ダメよ〜ダメダメ」の声が聞こえてくるので、その声を振り払いつつも平成を装いながらレジを後にしてエコバッグに買ったばかりのものを詰めて店を出た。ふぅ。
肌色のファンデを自然に使って、カバーするところカバーしていればいいのにと思うのは男の無神経さゆえなのだろう。でなけば故鈴木その子の顔の白さをどう説明するのだ。彼女は化粧品の会社まで起こしたんじゃないか。女性の飽くなき美白への想いははとどまる事がないのだ。美白化粧品というジャンルも女性の想いの具現化だ。健康的な肌色がいいというのは男が勝手にが想う理想だ。その美白化粧品の中にも副作用を起こすものがあったりして事件にまでなってしまった。やはり白、美白への過剰な想いが、強い期待がそうさせてしまったのではなかろうか。
やはり、行き過ぎは為にならないと思うのだ。

だから言いたい。追求に追求を重ね、結果肌色を通り越して真っ白へ到達するのはやはり行き過ぎなのではないだろうか。行き過ぎは時としてベクトルの違う方向に走り出すことが多い。(先ほどのレジの女性には大変悪いとは思いつつ)
先述の鈴木その子はロケの最中浅草キッドから異常に近い位置から照明を当てられ続け、あえてハレーションを起こして白く見せるというテレビならではのマニアックな荒技で笑いを取っていたのを思い出す。
日本エレキテル連合のネタ「ダメよ〜ダメダメ」のアケミちゃんも顔が真っ白だ。しかも目立つようなアイシャドウ。そして真面目な顔で全く笑わない。キャラ設定としては当然なのだが、コントとしてはとても美味しいメイクである。行き過ぎをあえて使う事でキャラ立ちがもの凄くクリアになるのだ。

とはいえ、繰り返すが日常生活においては行き過ぎはやはり危険な行為だ。

ワハハ本舗から派生した「平成モンド兄弟(ブラザース)」というユニットがかつてあった。
http://www.youtube.com/watch?v=bwHmd6xWfS0
http://www.youtube.com/watch?v=RXPeFWTmHsU
公演を収録したビデオパッケージには川勝正幸氏による解説が以下のように記されている。
「平成モンド兄弟は、誰も体験したことがない「前衛的な演劇」を過剰に追求するうちに、それが奇しくも「ワールドワイドに普遍性のある営業ネタ」になってしまったという奇跡のようなユニットである。(以下略)」
heisei-mondo.jpeg
<写真:愛のミッドナイトショウ>


やり過ぎは笑いという奇跡まで起こすのだ。これは何人ものお笑いの先人たちが実証している。
奇跡が起こらんことを祈らずにはいられない。

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おがわ [雑記]

先日、会社が早く終わったので近場の銭湯で汗を流してそのまま浦和の居酒屋へ。2年前にもらった開店のお知らせを手にふらふら。
この店は呑兵衛のためのいい店です。こういう店が家の近く似合ったら通いそうで怖い位。常連さんが多いというのも頷けます。

促されカウンタのカドの席に腰掛けると丁度厨房全体が見渡せる場所。実はこういう席が実は大好き。板さんとマスターがキビキビと動いてる姿についニコニコしてしまう。お客さんも自分の好きなスタイルで呑んでいる。いいお客さんが多いみたいですね。
o_medaka.jpg
生ビール経由、芋焼酎。先割りされているので呑み易くておいしい。
いくつかつまんで酒を呑む。で、ぼーっと過ごす。で、また酒を呑む。幸せな時間が流れて行きます。

栃尾油揚げは地元の焼き鳥屋とは焼き方が違い、遠火の強火で時間をかけて焼いてるのでカリッと歯ごたえがありおいしい。

小腹がすいたので締めにお茶漬けを頼む。
o_cyaduke.jpg
運ばれてきたらこれがものすごく熱く、猫舌殺し。器もシャレにならないくらい熱いんだが、食べ進んでいるうちにこれは冷めにくいようにわざと熱い状態でサーブしているんだと気がついた。汁はあっさりしてるんだけどダシが効いててこれもとても旨い。また梅干しがさほどすっぱくないのでするする入る。途中からワサビを足して味をスイッチ。これもまた美味。

気がついたら閉店の時刻。またゆっくりと呑みに行きたいもんです。
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梅雨の時期なんですがねぇ [雑記]

梅雨なんですけど東京地方は雨が降りません。
家の近くに咲いている紫陽花を撮ったのですが、おひさまをいっぱい浴びております。
紫陽花は雨の中濡れているのが梅雨らしくていい画なんですけれどね。
2013ajisai.jpg
ただ、梅雨になるとカメラを振り回す事がおっくうになっちゃうんですね。
そもそも電子機器は水に弱いし、光学機器にも湿気はよろしくない。ついでに塩気も。
なので、ビックカメラでカメラ用のドライボックス(大型なタッパウエア)を買って、中にはカビ防止剤を封入。
カビ対策は一年じゃなくって数年経ってみてわかるって言う、人間のズボラさを突いたタチの悪いものですので、油断は禁物ですね。カビが生えてからじゃ遅すぎますので。


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今は無き痰壷 [雑記]

昔は駅のホームに痰壺があったなぁ。ってのをふと思い出したんですが、今は全く見ません。いつ頃消えたのかははっきり覚えていないのですが、恐らく25年くらい前には消えていたんじゃなかろうかと思います。気がついたらホームから消えてなくなっていましたって感じ。
この痰壷は、いわゆるアラフォーから上の世代は記憶にあると思います。よく見たのは駅のホームでしたね。白桃の缶詰ほどの大きさのその鉄製の容器は、新宿や池袋などターミナル駅のホームの柱の足下にそれとなくひっそりと置かれてあったのを覚えています。
戦前の公衆衛生啓蒙映画に痰壷が登場しておりましたので、設置されたのは相当古いのだと思います。

ネットを調べてみたところWikipediaに記事がないのは意外でしたね。あったのははてなキーワードYahoo知恵袋でした。
要は公衆衛生の環境が良くなったので、法律が改正や廃止されるなどして痰壷も消えていったという事みたいです。

スネークマンショーのネタにたんつぼ小僧というのがありますが、とうとう若い世代に話す際に若干の解説が必要な時代になっちゃいましたね。そもそもハードルが高いネタではありますけど。
このたんつぼ小僧は「あの音」が決め手ですね。モノをすする音が演出ひとつで想像を絶する音になる訳です。じゅるじゅるじゅる・・・、あぁ。
このネタを改めてヘッドホンで聴いてみたのですが、語りには本当に軽くリバーブがかけられていて、最後の「たんつぼ小僧」の部分はわかる程度にリバーブ量を上げています。で、音楽のタイミングに語りの間が合わせられています。尺の計算がなされている訳です。ヒジョーに細かい演出に頭が下がります。

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ハクセンシャンの謎 [雑記]

それはある晴れた夏の秋葉原郊外。旧交通博物館脇を歩いていた。
musium.jpeg
街頭にある地図を立ち止まって見るのは好きだ。千代田区の設置した自立型の地図には交通博物館の文字はない。目を左に振ると柵にくくりつけてある地図看板が目に入った。
hakusensyan-long.jpeg
何気なく見てみる。商工案内図と書いてあるが、いつ見ても乱暴な地図だねぇ。これは果たして役に立ってるのかねぇなどと思っていたら不思議な文字が目に入った。

ハクセンシャン・・・。なんだろ、これ。こんな建物あったっけ。
hakusensyan-up.jpeg
ビルの名前なのか。それとも会社の名前だろうか。
このあたりは会社が近いので大きな建物はだいたい見当がつくのだが、ハクセンシャンってのは皆目見当がつかない。

hakusensyan-up.jpeg
横は志の多寿司か。あんなところにそんな名前の建物あったっけ・・・?・・・。
ふと、思い出す。あ、・・・もしかして・・・多分、いや・・・。



わかった。白泉社だ。
hakusensya.jpeg
となりに志の多寿司もある。ちなみに写真右側の奥に伸びる道をまっすぐ行くと旧交通博物館にぶつかります。それにしてもハクセンシャンて…。何か高級そうなネーミングだけど、同時に小林製薬的なネーミングにも見えてくる。


大きな地図で見る



それにしても乱暴な看板だ。この類いの看板はよく見るけど初見ではどこに何があるのかよくわからない。
地図というサービスよりその筋の人のシノギ代感がするのは気のせいだろうか。
その筋の関係者か、いわゆる若い衆かはわからぬが、伝達や指示のどこかの段階でつけなくてもいい"ン"の字がついてしまったのだろう。その筋のおじさんや看板屋のおっさんが花とゆめや月刊MOEなんて読んでいないんだろうけど。

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秋葉原のカレーの味って [雑記]

別にグルメでもないし、美味しいものには目がないって訳でもない。雑誌で紹介された評判のお店の列に並ぶほどミーハーでもないし。むしろ食うために待つって行為が嫌いだし。ここはソ連か。
さて、カレーの記憶は麹町で働いていた頃、近くにアジャンタというインド料理の店があって、ここで始めて日本式でないカレーを食べてえらい感動した覚えがあります。今から20年程前の話です。インドのカレーってのは日本のと全く違うんだと思ったことが記憶に残っとります。なので日本のカレーはインドのそれとは別の食べ物と思うようになりました。もちろん両方とも好きです。
で、秋葉原のカレー屋です。もちろん日本式のカレーです。仕事帰りに秋葉原にふらっと寄ることが多いのでついカレー屋さんにも入ってしまいます。スナック感覚ですな。

カレキチはコスト重視のまさにファストフード。手際よく大量に調理されていくカレーを見ているだけでも面白い。味も万人に合うように出来ている。システマチックでありながらメニューもあれこれ考えているあたり実は挑戦的である。ここは結構寄らせてもらった。量も値段も丁度良い。

ゴーゴーカレーはおいしいんだろうけど、持ち上げるほどかって感じ。辛くて味の濃いのは分かるけど辛み以外の香辛料やうま味分が少ない。これはお茶の水にあるカレー屋ジョニーにも言えること。辛いんだけど香辛料の持つ豊潤さが少ない。逆に言うとパンチがあるのでガッツリ食べられる、そんな感じだ。これを旨いというかは微妙なので中学生ならバクバク食えると言っておく。好き嫌いで言うと好まないねぇ。
以下余談。いつも思うのだが主にラーメン屋にありがちな「自分達は頑張っています」系アピールの張り紙は何とかならないか。アタシはああいうのは嫌いだ。そういうことは声高に主張することじゃなかろうに。仮に店員の躾のためだったとしてもそれを客に見せるのは野暮というものだろう。実はカレキチ以上にシステマチックでコスト意識が高かったりして。客単価も高そうだし。

マンモスカレーは中庸で、特になんて事のないカレーだと思っていたのよ、最近までは。店も裏通りにあるし。で先日ふらっと入って手作りカツカレーってのを注文した後で気付いた。ごはんの量が尋常ではない。普通で茶碗2膳分ある。一般的な量を食べるなら小盛と言わなければならないらしい。弱ったなと思ってルーを口につけたら「あれ、美味しいぞこれ。ちゃんと香辛料の味がする」
甘めの味付けで辛くはなく、ちゃんとスパイスの味がする。要するにくどくないのだ。
たしかにこの中庸な味はあっさりしすぎてガッツリ系の人には非常に不満だろう。他のブログには酷評するものもあったが、逆に非ガッツリ系にはちょうどいいのだ。しかも食後に頂くらっきょうが食べ放題なのが地道に嬉しい。
昨日、ここで小盛を食べてたらカウンターに座った細身のお兄さんが1kgカレーと注文し、次に入ってきた二人組が二人とも1kgカレー。さらに入ってきた中肉中背の男性も1kgカレーを注文。えぇーっ。250gライスの小盛を頼んだアタシはここでは変わったヒトなのか?てな空気を味わいながらカレーをゆっくり食べていた。しかしふと見た壁のポスターを見て安心した。そうか値引きセール中なのか。だからか。よかった。

こんなに秋葉原で外食が選べる時代が来ようとは。以前はラーメンいすずかどんどんで、予算があるとキッチンジローでした。って、どれくらい前やねん。

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ようやくケータイをSH-04Aに更新 [雑記]

最近のドコモは折り畳みとスライドだけで、小形のストレート端末は消えてしまった。折り畳み系は嫌いなので今まで三菱とソニエリのPrimini2だったのだが今回の更新ではどの機種にしようか非常に迷った。結局消去法でSH-04Aにしたのだが何とか使えそう。
昨日電車の中でメールを打っていたら気がついた。フルキーボードなのでメールがサクサク打てる。やっぱりQWERTYキーボードの方がいい。スマートフォン端末がキーボードな理由が今わかったよ。
それだけでもこの機種にして良かったと。でもワンセグやiナントカや決済型のICカードは使わないんだよな。アタシにとっては無駄なサービスだと思っているので。

コミケ疲れがもう出てきた。午前中でエネルギーが切れてしまたので午後は体が重い。今日は早く寝る事にした。
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09年8月16日の日記 [雑記]

朝10時前に起きる。よく起きられたもんだと感心。いそいそとパンケーキを食べながらMacにカタログブラウザをインストール。今日分だけざっくりチェックして印刷。プリンタのイーサネット接続が上手く行かなかったので若干時間がかかったため11時半家を出る。
新宿駅で改札を入ったら上から電車の音が。1番線に到着する埼京線だ。逃すとりんかい線直通は確実に10分以上待つことになるので慌てて走り何とか間に合う。心臓に悪いが思ったほどではない。
暑い中相変わらずあれこれ歩きまわるが今回は企業ブースとコスプレ系は行かず。凍らせておいたOS-1のペットボトル(大塚の経口補水液)を後頭部や脇の下に入れて体を'冷やす。もちろん融けたら飲む。うまい。
ふと声がするので振り向くと長野の社長。お互いノーアポなのに何たる偶然とびっくり。知り合いのサークルの売り子を手伝っているらしく買い出しの真っ最中だった。相変わらず某師匠への貢ぎ物は続けているらしい。ついでなので名古屋の店のことを教えて貰う。
結局16時は西館で。拍手と三本締めでこの夏は終わり。続いてなぜか万歳三唱。壁際にはポスター剥がし待ちの姿。あー、終わっちゃったねとニュートーキョーでアイスコーヒーとドーナツで軽く休む。
帰りの埼京線の中でケータイに身内から連絡が入っていることに気づく。ちゃんと場所が入っていたがもう遅い。早速詫びを入れる。
この土日は休みにならなかったので明日体が使い物になるか心配である。

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09年8月15日の日記 [雑記]

今日は忙しい。朝は9時半からお茶の水の眼科。先週から出来た結膜炎は2種類の目薬のおかげで治っていた。続いて半年程前から目がチカチカするのを見て貰う。視力検査の結果、目には異常無し。どうやら眼鏡が合わなくなっていたらしい。左右の視力の差が大きくなっていたこともあり、眼鏡を作り替える事になったのだが、こういう場合は1.2にするよりも0.8程度にしたほうが結果見えますよ、と茶髪の女医。眼鏡やさんではこうはいかないもんなあ。1.2がいいと客が言ったらそういう眼鏡作るもん。なので次回は眼鏡を作るための検査となりました。やっぱり眼鏡を作るときは眼科がいいという理由があるのね。
そのまま秋葉原でケータイの機種変更。ヨドバシでSH-04Aを探すがなかったのでドコモショップへ。無事購入するが結局全てが終わったのが12時過ぎ。ごはんを食べる暇もなくそのまま地下鉄で上野へ。吉野家が雷門すぐそばにあるのを思い出し牛丼の並をかっ込む。いま食べないと空腹でどうにかなってしまう。
13時から快楽亭ブラック毒演会。今月は運命の日。何と大入り。みんなデスマッチが好きなのね。結果ブラ淋くんは問題をクリアできず破門となりました。確かに努力が足らんと言えばそうなるのだろうし、とはいうもののもうちょっと何とかならなかったのかなとも思いますし。彼は一体どうするのでしょう。このまま上野で23時まで。
そうです、今日はコミケットに行ってません、というか行けませんでした。サークルチェックも出来ていません。カタログブラウザもインストールしていません。ですが帰りが遅かったのでもう寝ます。チェックは明日。もう少し体力があればと思うがすでに遅い。嗚呼。
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